2013-06-11 第183回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(麻生太郎君) 今年の五月のロンドン郊外でのG7の蔵相・中央銀行会議におきまして、その他の部分でこの租税逃れの話は日本から提案をさせていただいております、始まって以来のことだそうですが。ちなみに、OECDの租税委員長は今日本人です。選挙で選ばれた日本人がやっております。
○国務大臣(麻生太郎君) 今年の五月のロンドン郊外でのG7の蔵相・中央銀行会議におきまして、その他の部分でこの租税逃れの話は日本から提案をさせていただいております、始まって以来のことだそうですが。ちなみに、OECDの租税委員長は今日本人です。選挙で選ばれた日本人がやっております。
特に、ロンドン郊外ぐらいならいいんですが、もっとさらに田舎と言うと語弊があるんでしょうか、ほとんど交通量のないところに行って、そうなりますと、要するに、地理もよくわかりませんから、道に迷っている状態なわけでございますね。ああ、ここは右折だというときに慌ててそのまま右折してしまいがち、実際一回やりそうになったことがあります。つまり、ラウンドアバウトの逆走ですね。
○国務大臣(麻生太郎君) 過日のロンドン郊外で開かれたG7のときにも、いわゆるその他のところで出た話題の一つがこれ、正確には日本が提案しておりますんですが。 少なくとも、例えば皆さんお使いのアップルにしてもグーグルにしてもスターバックスにしても、等々の会社はどこに税金払っているんですか。アメリカはもらっていますか。うちはもらっていませんよと。
実は、ロンドン・オリンピックに向けて、JOCが、これは報道で私も知りましたが、先週ですか、理事会で、ロンドン郊外のラフバラ大学を拠点施設として、強化合宿をしたり、あるいは、我々、世界のスポーツ界ではファーイーストと呼ばれていて、なかなか世界の情報を集めて分析して、そして競技力向上に生かし、試合で勝てるようにしていくということが、そういうことについてとてもハンディを背負っている地域とも言われています。
○甘利国務大臣 私、昔、ロンドン郊外に住んでおります友人を訪ねていったことがあります。そうしましたら、その近所でおじさんが塀にペンキを塗っているんですね。友人に、近所でペンキを塗っているおじさんがいたけれども、ああいう人を雇ってみんなやっているのかねと言ったら、いや、多分そこのうちの御主人だ、大体、日曜日には庭の手入れか家の手入れをほとんどしていると。
イギリスにおける口蹄疫の発生を御存じだと思いますが、南アフリカから輸入した肉をロンドンの学校の給食の材料に出して、その残飯をロンドン郊外の養豚農家が扱って、そこから口蹄疫が発生して、燎原の火のようにヨーロッパ全体に広がった。 つまり、えさというのは、ある意味では、飼料安全法をクリアしようとすると、食品事業者が簡単に手を出せる世界ではない。
また、八九年に策定されたロンドン都市計画の戦略的方針によると、二〇〇一年までに二十六万戸の住宅建設を目標とし、これは主として民間でございますが、主にインナーシティーの再開発によって必要な住宅を供給できるよう開発規制を緩和していく方針をとっているが、ロンドン郊外のグリーンベルト、宅地開発規制区域における無秩序な市街地の拡大は避けることとしております。
そのために政府が投資をし、ロンドン郊外、郊外といっても八十キロぐらい離れておりますが、そこに自給自足できる独立した町をつくる必要がある、そういうことから生まれたんだという説明を受けました。企業誘致など他の目的があるものの、環境保全への国の努力として大変興味深く私は説明を聞きました。 フランスでは、パリの地下水道を視察したのが私にとっては極めて印象的でした。
○岡部三郎君 ロサンゼルスでの創価大学分校設立のための大規模な土地買収、あるいはロンドン郊外の由緒ある古城タブロー・コードの買収、あるいはフランスのアルニー城の買収等、海外において巨大な財産取得がなされております。また、池田SGI会長は、海外で特定の政治家や団体に多額の贈与を行っておられると伝えられております。これらの買収や贈与に要する資金というのはどのように調達されているんでしょうか。
○西野康雄君 環境基本法、今西田先生のいろいろな御質問を聞いておりまして、特に畜産公害のことなんか、何か戦前の東京帝大の美濃部達吉さんがニューザンスの法理論というのを紹介して、ロンドン郊外にパン屋があって、そこでパンを焼いていたんですが、どんどんと住宅が広がってくる。
それは、私ども日経連としては、実はこの問題を検討する一環といたしましてイギリスのロンドン郊外のドックランドというところを見学したわけでございますが、公共の立場での大枠の土地の確保、それを開発していくための民活の利用、それが非常にバランスがとれているという実情がございまして、そういう意味で、公共の大きなプロジェクトに対する計画を押さえて、その土地の値上がりを防ぐとか不当な投機を防ぐという機能は、政府なり
昨年の四月に五千五百万ポンド、これは約百二十六億円ですから、これだけの金をかけてロンドン郊外のエルストリーというところに最新設備の血液製剤施設を英国の場合はいわば新設しております。早速ことしからこれが稼働するわけですけれども、これは一切国産で賄えるという体制ができ上がる。手の打ち方も非常に早いし、そういう取り組みに対しても国を挙げて真剣な取り組みをやっているわけです。
一方はロンドン郊外でのんびりしておるし、ここら辺も、ひとつやっぱり早く決着をつけることが大事じゃないかと思います。 そこで、だんだん本題に入ってくるんですが、今度は警察自体の問題なんです。 最近の警察官の不祥事が目に余るというのを通り越すというぐらいな状態があるんじゃないかと思うんです。
これもロンドン郊外でございますが面積は二千五百四十ヘクタール、人口は九万人でございます。それからバジルトン、これもロンドン郊外でございますが面積は三千百二十七ヘクタール、人口は十四万人でございます。それから米国で見ますとレストン、面積は二千八百ヘクタール、人口は七万五千人でございます。それからコロンビア、これもワシントン郊外でございますが面積は五千四百八十ヘクタール、人口は十一万人でございます。
シスキン戦闘機を操縦して特殊飛行訓練中に、ロンドン郊外の上空八百メートルで、突然発動機の右側より火災が起こった。そこで左横滑りに入れて燃料コックを締めて消火に努めたが、火災がだんだん激しくなって飛びおりるより仕方がないということで、下を見ると人家が密集しておる。そこで畑の方に向けて飛んだ。そのうちにぽかんと大きな音がして、真紅の炎が手足や顔に吹きつけてきた。
あるいはロンドン郊外は、自分の家にまで自分の自動車を持ってこれない。これがそうでございますが、最近の傾向は、自分の家からみな少し離したところに車庫をまとめてつくって、車はそこに置いて、歩いて自分の家に帰るというかっこうになっております。
そしてまた英国のように、全体的な土地利用計画ができていると、ロンドン郊外でも、ここは将来は公園になるのですとか、ここは道路になるのですとか、ここは住宅地になるのですとか、もうはっきり先行きの展望がきまっているわけですから、それほど地価の変動というものはなくて、不満ながらも一応納得しているというふうな現状があるようですね。
一部においてはただ移転するのだ、移転するのだ——私は少なくとも閣議決定して教育大学は移るということならば、大学の像はどうあるべきか、こういうことを衆知を集める方法、あるいは外国のロンドン郊外のスティーブニッシュのあの新しい大学、あるいはスエーデンのストックホルムのそばの新しい大学、そうしてニュータウンに移転することが困難で新しい大学をつくった姿を、どうしてなされたか、こういうことは少なくとも文部省自体
そこで、用地面積でも五百八十万坪、私は外国のパリー郊外、ロンドン郊外あるいはストックホルム郊外等々のニュータウン、学園都市各地を見てまいりましたけれども、こんなすばらしい広い土地で新しい構想というのはありません。世界的な構想です。五心八十万坪。そしてその都市計画の区域は、おそらく千二、三百万坪になるであろうと想像されます。
これはおそらくロンドン郊外あるいはパリ郊外等に見られるような学園都市の三倍も四倍も大きい世界的な規模の都市が生まれ出るわけでございますが、問題は、ここから六十キロも離れているあの地帯に移る。理工系にしても人文系にしても、あるいはその他の系統にしても、東京とのそれぞれの関連において常に研究を続けなくちゃならぬという基本条件があるわけでございます。